✨【水害復旧完了編】床下浸水後の浴室(ユニットバス)下断熱材交換!狭い床下での密着施工レポート冷気&カビをシャットアウト!

2026.11.05

みなさんこんにちは!✨

千葉県柏市を拠点に、地域密着で水回りの緊急トラブル解決・床下点検・水害復旧作業を行っている「富士・桜設備」です!

看板マスコットキャラクターの「ふじさくくん」も、作業服とヘルメットをバッチリ装着して、皆様の大切なお家を守るべく毎日現場へ駆け巡っています

さて、今回は前回の「床下浸水後の乾燥確認&消毒作業」に引き続き、【浴室(ユニットバス)下断熱材の交換作業】を行ってきた際の施工密着レポートをお届けします!✨

水を含んだ断熱材

大雨の際、床下に水が入り込んでしまった場合、排水や消毒をして「表面上が乾いたからこれで安心!」と思いがちですが……実は「ユニットバス周りの断熱材」に水が残ってしまうケースがとっても多いんです!

放置すると底冷えやカビ・腐食の原因になるため、今回は新しい断熱材をきっちり設置してきました!実際の現場写真と一緒に作業の裏側を詳しくご紹介しますね!✨

【なぜ交換が必要?】床下浸水で断熱材が水を吸ってしまうと起こる悪影響

ユニットバスの周りや基礎部分には、お部屋の暖かさを逃がさず、下の冷気をシャットアウトするために「断熱材(グラスウール等)」がしっかり施工されています。

しかし、床下浸水によって一度この断熱材が水を吸ってしまうと、狭く風が通りにくい床下では自然乾燥することが非常に困難になります

⚠️水を吸った断熱材を放置する3つのリスク

  1. 保温・断熱性能の著しい低下(冬場のお風呂が激寒に!) ❄️

    水分を含んだ断熱材は、熱を遮断するどころか冷気を保持する「保冷剤」のようになってしまいます。

  2. 黒カビの温床&悪臭の発生

    湿気を含んだまま内部でカビが繁殖し、お部屋やお風呂場に嫌な臭いが上がってくる原因に!

  3. 基礎や木部の腐食・害虫リスク ️

    断熱材に接している木枠や柱に常に水分が供給され続け、シロアリや腐朽菌を呼び寄せてしまいます。

前回の点検時、浴室下の断熱材が水を吸って重くなっているのを発見したため、お客様にご説明して後日交換にお伺いすることとなりました!✨

️【施工手順】狭い床下に潜入!プロの断熱材交換作業プロセス

それでは、実際の施工現場の様子をご紹介します!

Step 1:養生&床下点検口からの潜入!

養生と床下用の靴

まずは室内やお部屋の床が汚れないよう、点検口周りをしっかり保護(養生)します。

キッチン横の床下点検口を開け、作業服&専用シューカバーを装着して床下へエントリー!

【現場写真:床下点検口からアタック!】

床下点検口を開けると、青(水)と赤(湯)の架橋ポリエチレン管(給水・給湯配管)が綺麗に敷設されています。コンクリート土間は前回のバキューム&送風乾燥でサラサラに乾いています!

Step 2:浴室エプロン&点検口の取り外し!

続いて浴室(ユニットバス)内からの作業です!

今回のお風呂は清潔感溢れるLIXIL(リクシル)製のユニットバス。浴槽横のエプロンカバーを取り外し、ユニットバス内部の点検用開口部を開放します。

【現場写真:浴室内の作業開口部】

 

浴槽脇の点検口からの写真

浴槽下の配管や構造が見える状態になりました。ここからも手や工具を入れて、隙間なく施工を進めていきます!

Step 3:濡れた旧断熱材の解体撤去&清掃!✨

ユニットバスの基礎周りに設置されていた、濡れてしまった古い断熱材を全て綺麗に取り除きます。撤去した後はコンクリート面や木枠の汚れをバキュームで再度きれいに清掃!

【現場写真:断熱材撤去後の基礎施工部】

旧断熱材を取り外した状態です。基礎コンクリートと上部の木製土台・構造用合板が露出しました。湿気もなくコンクリート面もすっかり乾いています!

Step 4:高性能断熱材(アクリアマット等)の新規施工&気密テープ留め!防湿アルミ施工✨

断熱材の設置後

いよいよ新しい断熱材の施工です!

今回使用したのは、高い断熱性と防湿性能を備えた袋入りグラスウール断熱材(アクリア等)!

床下に這いつくばりながら、ユニットバス周りの基礎・土台金物・ボルト脚を避けつつ、隙間なく断熱材を詰め込んでいきます!

【現場写真:断熱材のビシッと施工完了!】

見てください!基礎立ち上がりから土台の隙間まで、新しい断熱材がびっしりと綺麗に敷き詰められました!

端部は気密・防湿アルミテープでガッチリと固定・密閉しています。

【現場写真:浴槽脚・金属ボルト周りの納まり】

ユニットバスを支える金属製のフレーム脚の根元まで、干渉しないよう細かくカットしながら隙間なく断熱材を設置! これで下からの冷気侵入を完全に防ぐことができます!

【作業の裏話】狭小空間での匍匐前進施工!ふじさくくんの奮闘記

床下の高さはわずか30cm〜40cm程度!その中で長さのある断熱材を持ち込み、カッターで切り分けながらテープで留めていく作業は、まさに「究極の省スペース作業」です!

ふじさくくんも首や腰を折り曲げながら匍匐(ほふく)前進で奥まで潜り込み、全身汗だくになりながら施工を行いました!

体力的にはかなりハードな作業でしたが、隙間なくピッタリと断熱材が納まった瞬間はかなりの達成感✨

お客様からも「こんなに狭いところで綺麗に仕上げてくれて本当にありがとうございます!これで今年の冬も安心して温かいお風呂に入れます✨」と大変喜んでいただけました!

大切な住まいが元通り快適な状態になり、スタッフ一同喜びでいっぱいです!

【プロが教える】水害後の「床下断熱材」チェック&復旧のコツ!

大雨や台風による浸水被害に遭われた際、覚えておきたいポイントをまとめました!

床下浸水後のチェックポイント

  • 「水抜き・消毒」だけで終わらせない! ‍♂️

    床下の泥を抜いて消毒スプレーを撒くだけでは不十分。断熱材や壁内の保水チェックが必須です。

  • 「お風呂・玄関まわり」は特に注意!

    浴室下や玄関土間周辺は構造上、水が溜まりやすく湿気が抜けにくい構造になっています。

  • 「気密施工」ができる専門業者に依頼する! ️

    断熱材はただ詰め込めば良いわけではありません。隙間があると結露の原因になるため、テープ留めを含めた丁寧な施工が必要です。

富士・桜設備では、大雨後の緊急排水から、バキューム乾燥、殺菌消毒、そして今回の断熱材交換や大工工事まで、一貫してトータルサポートが可能です!✨

【対応エリア】千葉県柏市から30km圏内!フットワーク軽快にお伺いします!

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